【神戸市】トヨタ パッソの悲劇。こぼれたカフェラテが放つ腐敗臭を根源から断つプロの消臭事例

【神戸市】トヨタ パッソ 作業実績

今回ご相談いただいたのは、トヨタのコンパクトカー、パッソ。 オーナーの若い女性は、もう車に乗り込むのも嫌だという表情で出迎えてくれた。無理もない話で、ドアを開けた瞬間にモワッと漂ってきたのは、強烈な酸っぱいニオイ。いわゆる腐敗臭というやつだ。

原因は、助手席のシートにこぼしてしまったたっぷりのミルク入りカフェラテ。 こぼした直後にタオルで懸命に拭き取ったらしいけれど、糖分と乳脂肪分を含んだ液体は、布地の表面を通り抜けてあっという間に内部のスポンジまで到達してしまう。それが夏の暑さで発酵し、数日後にはチーズが腐ったような悪臭に変わるわけだ。

こういうタンパク質系の汚れは、市販の消臭スプレーなんかじゃ絶対に太刀打ちできない。 消臭剤の香料と腐敗臭が混ざり合って、さらに複雑で吐き気を催すようなニオイに進化してしまうから厄介なんだよね。この道十数年、数え切れないほどのニオイと格闘してきた経験から言わせてもらうと、物理的に汚れを吸い出す以外に根本的な解決策はない。

作業時間はだいたい2時間半。費用は36000円ほどかかることを事前にお伝えした。 決して安くはない出費に少し戸惑われていたけれど、このまま乗り続けるストレスを考えたら、プロの技術で徹底的にリセットする価値は絶対にあると信じている。

さっそく専用の酵素系クリーナーをシートの奥深くまで浸透させる。 固まった乳脂肪分をじっくり分解していくんだけど、ここは焦っちゃダメな時間。汚れが浮いてきたところを、高温のお湯を噴射しながら強力なバキュームで一気に吸い上げる。透明なホースをドロドロの茶色い液体が流れていくのを見ると、毎回「こんなに奥に潜んでいたのか」と驚かされる。

何度もすすぎを繰り返して、吸い上がる水が完全に透明になるまで手を止めない。 鼻をシートに押し付けるようにして、嫌なニオイの芯が残っていないか何度も確認する。職人の意地みたいなものかもしれない。

作業を終えて完全に乾いたシートに座ったオーナーさんが、大きく深呼吸をして「あ、いつもの私の車だ」とつぶやいた。 その安堵したような横顔を見たとき、やっぱりこの仕事は最高だなと心の中でガッツポーズをした。

LINE
LINEで必ずお返事!

一人で悩まないでください!今日のその臭い、今日解決しましょう

出張車内クリーニング特急便
今だけ通常2000円相当の抗菌コートミストを無料!

ご希望日お電話で
下記の電話番号をタップ

作業実績兵庫県
acnoをフォローする
タイトルとURLをコピーしました